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朝日新聞SDGsACTIONに掲載された本研究科教授による気候変動と感染症関係の誰でもわかる解説記事:気候変動と感染症 予測と備えが重要 SDGsジャパンと考える~危機突破のカギ

近年顕著になっている気候変動は我々の生活に大きな影響を与えています。気候変動に伴う異常気象は洪水や干ばつをもたらすとともに、人の健康への影響も大いに懸念されています。実際、気候変動による感染症流行も世界各地で報告されています。それでは、気候…

2025年度NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻の出願を開始しました。

2025年度NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻の出願を開始しました。…

シャーガス病の迅速診断キットの設計を目的とした、長崎大学、テュレーン大学、ISGlobalとの共同研究締結と、グローバルヘルス技術振興基金による採択について

国立大学法人長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科の平山謙二教授らのグループは、アメリカのテュレーン大学 公衆衛生・熱帯医学大学院、並びに スペインのバルセロナグローバルヘルス研究所との間において、慢性シャーガス病迅速血清診断キット…

HSR2024 「市民公開講座」を開催します!

11月17日(日)、HSR2024関連イベント「市民公開講座」を無料で開催いたします。ぜひ、ご参加ください。詳しくはこちらをご覧ください。…

TMGH博士前期課程修了生のEZENWANNEさんが第21回国際熱帯医学・マラリア会議で「MSPTM Student Competition – Rapid Oral Presentation Award」第3席を受賞

 熱帯医学・グローバルヘルス研究科博士前期課程グローバルヘルス専攻ヘルスイノベーションコースを令和6年9月に修了したEZENWANNE, Chukwuma Stephenさんの発表が、2024年9月19日~9月23日にかけてマレーシアで開催…

JPCA2024で「総合診療の世界を広げる・世界に広がる;グローバルヘルスと熱帯医学」の発表を行いました!

2024年6月7-9日に静岡県浜松で開催されました第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(JPCA)のオンデマンドセッションで長崎大学熱研、TMGH、大学病院から「総合診療の世界を広げる・世界に広がる;グローバルヘルスと熱帯…

結核菌のコハク酸脱水素酵素に対する特異的な阻害剤の発見 世界三大感染症のひとつ「結核」の新たな治療法の糸口へ

 長崎大学熱帯医学研究所(NEKKEN)稲岡 健 ダニエル 教授と熱帯医学・グローバルヘルス研究科(TMGH)の北 潔 教授の研究グループは、オタゴ大学医学系研究科のGregory M Cook教授を中心とした米国、中国、南アフリカとの国際…

2025年度 博士前期課程 グローバルヘルス専攻の募集要項を公開しました。

2025年度博士後期課程グローバルヘルス専攻の募集要項を公開しました。 詳しくはこちらをご覧ください。…

2024年度博士前期課程追加募集の要項を公開しました。【募集期間:2024年6月18日(火)~2024年6月24日(月)】

2024年度博士前期課程追加募集の要項を公開しました。詳しくはこちらをご確認ください。…

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