Archive for the ‘ ニュース ’ Category
熱帯医学研究所細菌学分野の児玉年央教授が,「腸炎ビブリオの病原性発現機構に関する研究」の業績について,令和3年日本細菌学会小林六造記念賞を受賞しました。 細菌学および関連領域の研究において行われた優れた研究に対して贈られる日本細菌学会…
世界を覆う未曾有のパンデミックとなった新型コロナは、今なお我々の社会、生活に大きな影響を及ぼし、ワクチンや変異種の登場とともに新たなステージへ向かおうとしています。日英の感染症疫学の専門家が、それぞれの視点からこれまでの課題と教訓、そしてメ…
長崎大学熱帯医学研究所では、世界の貧しい人々に蔓延する顧みられない熱帯病制圧の啓発活動を支援する目的で、令和 3 年 1 月 30 日(土)夕方より、長崎市役所の協力の下、世界的ライトアップキャンペーンに参加いたします。1月30日は…
2021年度博士後期課程NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻の募集要項を公開しました。博士後期課程 NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻 募集要項…
Applications to PROFESSIONAL DIPLOMA OF TROPICAL MEDICINE AND HYGIENE (DTM&H) is now open!Please proceed to the …
2021年度(10月入学)の博士前期課程(グローバルヘルス専攻)募集要項を公開しました。詳細はこちらからご確認ください。…
当研究科修士課程国際健康開発コース1期生で,現在長崎大学生命医科学域リプロダクティブヘルス分野助教の宮崎あすかさんが,2020年度日本国際保健医療学会奨励賞を受賞しました。受賞論文は,TMGH在籍時にカンボジアで行った修士研究の一部を論文発…
顧みられない熱帯病(住血吸虫症)の迅速診断テストの開発等により,グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)から大型のグラントを獲得長崎大学熱帯医学研究所寄生虫学分野の濱野真二郎教授らのグループ…
熱帯医学・グローバルヘルス研究科は、令和2年7月9日に東京大学大学院医学系研究科との間に、両研究科の教育・研究の発展を目的とする連携協定を締結しました。本協定では、両研究科が卓越大学院プログラムで養成する人材像を共有した上で、教員・研究者…
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改めて保健医療分野の重要性が高まっています。長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科は,2018年から2年間にわたり主催した「よくわかるSDGs講座シリーズ」に登壇した講師たちを中心に、講義の内容を…
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