全国的な麻疹の流行を受け、本研究科戦略職員の齊藤信夫医師が、長崎大学熱帯医学研究所 臨床感染症学分野 / 長崎大学病院 感染症内科(熱研内科)ウェブサイトの海外活動(フィリピン)ページに「麻疹による皮疹集」を掲載しております。当該記事は以下…
2018年4月から2019年2月にかけて全10回開催される『よくわかるSDGs講座シリーズ』について、4月13日(金)に行われた第一回の内容が特設ページより閲覧可能となりました。(リンク先より動画の聴講もできます。)…
先日、TMGHのチーム(学生・教員)がホワイトリボンラン2018に参加しました。公式動画へのリンクはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=176JSZIv5uY(※TMGHチームの出演は2分…
ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(LSHTM)から,LSHTMと長崎大学の教育研究におけるパートナーシップ強化・発展のため,LSHTMにおいて英国政府予算による,若手研究者のフェローシップグラントを獲得した旨の連絡があり,この度,以下の添付…
2017年12月11日(月)に,長崎大学とロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(LSHTM)は,両校で単一の学位(ジョイントPhDディグリー)を授与する,「長崎大学-ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院 国際連携グローバルヘルス専攻(国際連携専攻)…
Students of the MPH course participate in a short-term field training overseas every year in order to better understand and experience first hand the health system in a developing country. The compiled report for the 2017 MPH trip to the Philippines has been completed by the students and is now available for download.
長崎大学と国立国際医療研究センター(NCGM)は、グローバルヘルスに強い関心がありながらも、学習時間や生活環境等による制約のため、潜在的に埋もれていた社会人の強いニーズに応え、即戦力となるグローバルヘルス人材を養成するため、当該分野を志す社…
長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科は,平成29 年10 月から国立研究開発法人国立国際医療研究センター(NCGM:東京都新宿区戸山1-21-1)にサテライトキャンパス(名称:NCGM サテライト)を開校します。サテライトキャ…
On November 8th, 2016, Winston Go, Director of the San Lazaro Hospital (Philippines), Virginia Dimapilis, Director of Education, Alexis Dimapilis, Director of Emergency Care, and Ferdinand Lazaro, Chief Nurse, visited the School of Tropical Medicine and Global Health. The visit was to promote student and research exchange between TMGH and San Lazaro hospital, and to finalize consent on further development of collaborative research…
「熱帯感染症を修士課程で学びながら日本での感染症臨床も深めたい。研究も行いつつグローバルレベルでの感染症臨床のキャリアを始めたい。修士課程直前の4月から9月末まで勤務医として経験をさらに積みたい。」このような声にお応えして、長崎大学…