小児の肺炎球菌ワクチン2回接種スケジュール、 WHO推奨の3回接種に劣らない保菌抑制効果を実証 ~肺炎球菌ワクチン接種回数削減がより経済的で持続可能な予防接種政策をもたらす~ 世界トップレベルの学術誌「New England Journal of Medicine」に掲載
朝日新聞SDGsACTIONに掲載された本研究科教授による気候変動と感染症関係の誰でもわかる解説記事:気候変動と感染症 予測と備えが重要 SDGsジャパンと考える~危機突破のカギ
2025年度NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻の出願を開始しました。
シャーガス病の迅速診断キットの設計を目的とした、長崎大学、テュレーン大学、ISGlobalとの共同研究締結と、グローバルヘルス技術振興基金による採択について
HSR2024 「市民公開講座」を開催します!
TMGH博士前期課程修了生のEZENWANNEさんが第21回国際熱帯医学・マラリア会議で「MSPTM Student Competition – Rapid Oral Presentation Award」第3席を受賞
JPCA2024で「総合診療の世界を広げる・世界に広がる;グローバルヘルスと熱帯医学」の発表を行いました!
結核菌のコハク酸脱水素酵素に対する特異的な阻害剤の発見 世界三大感染症のひとつ「結核」の新たな治療法の糸口へ
熱帯地・途上国の臨床現場において必要とされる臨床能力と、応用研究を実施するための基礎的研究能力を持った学生を養成。
国際保健/GHの現場における実務専門家(国際機関職員等)に必要とされる実践的能力を持った学生を養成。
熱帯医学、国際保健/GHのある特定領域における応用研究を実施するための基礎的研究能力を持った学生を養成。
国際共同研究等において高い次元でグローバルヘルスを理論的・実践的に研究・創造する能力を備えた実践的・社会的リーダーを養成。
国際共同研究等において高い次元で実践的・社会的リーダーを養成し、TMGH及びLSHTMのパートナーシップ、ひいては日英の連携をより強固なものへ推進する能力を持った学生の養成