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ジャン=ジャック・ムエンベ=タムフム博士による市民公開講座及び特別講義を開催しました。

長崎大学では,2019年9月3日(火)~9月4日(水)の二日間において,長崎大学坂本キャンパスにて第三回野口英世アフリカ賞受賞者のジャン=ジャック・ムエンベ=タムフム博士(コンゴ民主共和国)をお招きし,市民公開講座及び特別講義を開催しました。

一日目,市民公開講座「エボラウィルス病について(L’essentiel sur la Maladie à virus Ebola.)」は,良順会館ボードインホールにてフランス語(日本語の同時通訳あり)で行われ,一般市民や県内の高校生,大学関係者及びフランス語圏からの留学生などを含む約120名が参加し,エボラウィルス病についての話に熱心に耳を傾けていました。

二日目は「New tools for Ebola Virus Disease」と題し,グローバルヘルス総合研究棟大セミナー室にて,主に研究者や学生向けの特別講義を英語で行っていただき,講義後の質疑応答では,本学教職員や若手研究者らと活発な意見交換が行われました。

その後,コンゴ民主共和国の留学生らによるプレゼンテーション及びランチを兼ねた交流会を行った後,ムエンベ博士は留学生らとともに長崎市内を観光されました。

二日間にわたって開催された市民公開講座及び特別講義を盛況のうちに終えることができ,ムエンベ博士,また,会場へ足をお運びいただいた皆様に心より感謝致します。

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