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2021年度熱帯医学・衛生学ディプロマコース(DTM&Hコース)の入所式が開催されました。

熱帯医学・衛生学ディプロマコース(DTM&Hコース)は,医療資源が限られている熱帯・途上国に存在する疾病に係る理解・診断・診療・予防に係る知識・技能向上を目的とし,医師を対象にリカレント教育の一環として4月~6月までの期間で開設されている日本で唯一のディプロマコースです。
今年度は対面及びオンラインのハイブリット形式で開講されています。

熱帯医学・衛生学ディプロマコースについて詳しくはこちら。

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INFORMATION LIST
  1. 熱帯医学・グローバルヘルス研究科(TMGH)設置10周年記念式典・Peter Piot博士「名誉博士号」授与式・記念講演会を開催しました。
  2. HSR2024を開催しました。
  3. 小児の肺炎球菌ワクチン2回接種スケジュール、 WHO推奨の3回接種に劣らない保菌抑制効果を実証 ~肺炎球菌ワクチン接種回数削減がより経済的で持続可能な予防接種政策をもたらす~ 世界トップレベルの学術誌「New England Journal of Medicine」に掲載
  4. 朝日新聞SDGsACTIONに掲載された本研究科教授による気候変動と感染症関係の誰でもわかる解説記事:気候変動と感染症 予測と備えが重要 SDGsジャパンと考える~危機突破のカギ
  5. 2025年度NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻の出願を開始しました。

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